【100均】フィギュア・ダイソーのリアル恐竜シリーズ

ダイソーの「リアル恐竜」全6種類を紹介

100円均一のダイソーで手に入る、恐竜のフィギュアを紹介します。

主に「ワッツ(watts)」や「フレッツ(FRET’S)」で手に入る恐竜フィギュア「恐竜ワールドジュニア」と比べると

  • 大きい
  • 色が落ち着いている
  • 細かい部分は大雑把
  • 質感が固い

といった感じです。

後半で比較した画像も紹介します。

目次

リアル恐竜・全6種類

リアル恐竜
  • ステゴサウルス
  • ディプロドクス
  • ティラノサウルス
  • ディロフォサウルス(緑)
  • ディロフォサウルス(茶)
  • トリケラトプス

こちらも子どもが握るのに、ちょうどいい大きさです。

恐竜について

我が家にある「きょうりゅうずかん」を参考に、恐竜ワールドジュニアの恐竜たちを紹介します

けものりゅう

2本足で素早く動き、他の生き物を襲う。

ティラノサウルス

羽毛に覆われていた?!

時代:白亜紀

30メートルもある大きな歯、グレープフルーツほどの大きな目、太く足としっぽ!とても人気のある、肉食恐竜です。

特徴をよくとらえた仕上がりになっています。

ディロフォサウルス

2つの隆起をもつトカゲ

時代:ジュラ紀

残念ながら、こちらは「きょうりゅずかん」には載っていませんでした。

実際は中型の恐竜ですが、リアル恐竜シリーズの中で一番大きいです。そのためか、我が子はよくディロフォサウルスを持って遊んでいます。恐竜同士を戦わせるときは必ずこの恐竜を勝たせています。

時代:ジュラ紀

こちらは、緑のものと全く同じ形です。こちらも我が子のお気に入りです。

かみなりりゅう

長い首と長い尻尾。ゆったりと歩く。

ディプロドクス

長さは30メートル!

時代:ジュラ紀

首を上に持ち上げることは出来ない恐竜で、地面の草や低い木の葉っぱを食べていました。綺麗な化石がいくつも見つかっている恐竜です。

けんりゅう

尻尾を振り回して敵に立ち向かう。

ステゴサウルス

喉には小さなつぶつぶの骨が覆っている

時代:ジュラ紀

背中の板の役割は、体温調節、音を出して敵を驚かせる、仲間の識別など。

手に握って持つと背中の板が痛いので、我が子の遊びに登場する回数は少なめです。口が開いていますが歯がありません。

つのりゅう

初期のつのりゅうには角がない。

トリケラトプス

えりかざりで首を守り、角で戦う

時代:白亜紀

頭の骨がとても頑丈で、他の部分よりも多く化石が残っています。

こちらの恐竜も口が開いていますが、歯がありません。

恐竜ワールドジュニアとの比較

リアル恐竜」の方が大きい作りになっています。

また、出来栄えは恐竜ワールドジュニアの方がいいです。

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この記事を書いた人

子育てに奮闘しながらも、再びガッツリ走り込める日を夢見るフルタイム会社員。

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