実際にベビークモンに通ってみた感想~その9(完)~

0・1・2歳のためのKUMON
BABY KUMON Advanced〜10号から12号〜

子どもが生後3か月の時から通っている、ベビーくもんの口コミです。

ベビークモンは株式会社公文教育研究会が運営する、0歳から2歳向けの教室です。その後に展開されているKUMONは「♪くもん、いくもん」のCMでご存じの方も多いのではないでしょうか。

ベビークモンは子ども向けのレッスンが用意されているわけではなく、保護者向けの子育てABC的なものが用意されています。毎回の教室の時に持ち帰る教材には子ども用の知育おもちゃもありまますが、保護者向けに子育てにまつわるイロハやエッセイ、体験記、遊び方などが書かれた冊子も付いています。

目次

Advanced 10号

テーマ

がんばらずに「ほめる」コツ

教材

  • やりとりレシピAdvanced10
  • やりとりノート4(テーマ:しぜんがいっぱい)
  • くろくまんくんのさんかくえんぴつ
  • えんぴつけずり
  • ママえほんAdvanced3(テーマ:いっしょっていいな)
  • ベビークモンadvanced教材

宿題

  • よくうたっている歌、よく読んでいる本
  • まわりの人に言われてうれしかったこと
  • 子どもが笑顔になった瞬間
  • うれしかったこと、楽しかったこと
  • フリースペース

れんらく帳に書いたことはこちら~2歳4ヶ月~

感想

ーママたちのため息川柳ー

ほめことば いつでも同じ 「わーすごい」
「はやくして」 今日は何回 言ったかな
ほめようと 探す長所は どこへやら
「もうしない」 言ったそばから 悪さする
あー今日も しかってばかり 日が暮れる
ママだって たまにはほめて ほしいのよ

出典:やりとりレシピAdvanced10

こういうのを見ると、少し安心します。「自分だけじゃないんだ」と。

しかし!「ほめる」ことは大事。イライラしない。そして、待つ。

肩の力を抜いて育児を楽しめるようになるコツや、お父さんとお母さんの役割について教えてくれる回となっています。

やりとりノートは、やりとりレシピにおすすめの使い方が載っています。小さい時は小さい時なりの遊びができますが、3歳過ぎてから、大人が意図するような遊びができるようになる気がします

また、今月号の絵本「メジロちゃんとメグロちゃん」は可愛らしい内容の絵本で、親子ともに好きな絵本の一つになりました。

Advanced 11号

テーマ

「まだできない」も「ことばが遅い」も見えないところで成長中!

教材

  • やりとりレシピAdvanced11
  • やりとりノート5(テーマ:たのしいいちにち)
  • よみきかせえほんAdvanced8(テーマ:かわいい・わがまま)

宿題

  • よくうたっている歌、よく読んでいる本
  • 子どもが出来るようになったこと
  • うれしかったこと、たのしかったこと
  • あっ!そうだったの!子どもが教えてくれたこと
  • フリースペース

れんらく帳に書いたことはこちら~2歳5ヶ月~

感想

できることが増える2歳台。その反面、できないことにも目が行ってしまうこともあります。

そんな時、子どもとどう関わるか、どう待つかを言語聴覚士の方のお話を通して考えていきます。また、歌の大切さにも触れています。

よみきかせえほんの「まだ ねむくないもん」。この絵本を子どもに読み聞かせたら、「なかなか寝ない自分」と重ねてくれるのではないかと期待しましたが、「絵本は絵本、自分は自分」で全く別物として捉えているようでした。

Advanced 12号

テーマ

歌いかけ・読み聞かせは、豊かな学びの出発点

教材

  • やりとりレシピAdvanced12
  • やりとりノート(テーマ:おでかけだいすき)
  • よみきかせえほんAdvanced9(テーマ:友だちになろう)

宿題

  • よくうたっている歌、よく読んでいる本
  • Baby Kumonを続けた!私のステキな変化
  • うれしかったこと、たのしかったこと
  • 18歳の子どもへ(お子さんには、どんな人になってほしいですか)
  • フリースペース

感想

ベビークモンでは、乳児期の学びはとにかく「歌いかけ・読み聞かせ」の大切さを教えてくれます。

やりとりレシピでは毎号でおすすめの絵本を何冊か紹介してくれますし、教材としても1冊ずつ計24冊の絵本がついてきます。

それを約2年の間に読み聞かせるだけでも、ずいぶんと子どもに影響を与えたことでしょう。

さて、ベビークモンはこれで終了となります。やりとりレシピの裏表紙には卒業証書が印刷されていました。このあとすぐに「公文」へ移行することも可能ですが、受講する子どもはまだ小さいので、先生の手がかかります。そのため受け入れる空きがなかなか出ないこともあるということでした。

また、両親が共働きの場合、「週2回」という通塾スタイルに生活リズムが合わせにくいという点や、レッスン中の受講生の出入りや小中高校生のたくさんの人たちと一緒に受講するスタイルに子どもが慣れるまで時間がかかることが多いということがあるようです。

我が家では、ベビークモンとは別に「こども教室」へ通っていることもあり、当面は公文へのステップアップは見送ることとしました。

この頃の「こども教室」の様子はこちら↓

ベビークモンAdvanced10号から12号の感想でした。

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この記事を書いた人

子育てに奮闘しながらも、再びガッツリ走り込める日を夢見るフルタイム会社員。

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