0・1・2歳のためのKUMON
「Baby Kumon」ってどんなことするの?
〜2歳5ヶ月-6ヶ月 Advanced11号〜
子どもが生後3か月の時から通っている、ベビーくもんの口コミです。
ベビークモンは株式会社公文教育研究会が運営する、0歳から2歳向けの教室です。その後に展開されているKUMONは「♪くもん、いくもん」のCMでご存じの方も多いのではないでしょうか。
ベビークモンは子ども向けのレッスンが用意されているわけではなく、保護者向けの子育てABC的なものが用意されています。毎回の教室の時に持ち帰る教材には子ども用の知育おもちゃもありまますが、保護者向けに子育てにまつわるイロハやエッセイ、体験記、遊び方などが書かれた冊子も付いています。
ベビークモンAdvanced10~11号の感想はこちら↓↓↓
ベビークモンには保護者との先生との「れんらく帳」が、ベビークモンとベビークモンAdvancedにそれぞれ1冊ずつついてきます。
れんらく帳にはレッスン1回ごとに見開き2ページの記入スペースが設けられていて、1ページには5つのテーマ、もう1ページにはフリースペースとなっています。
これは私がれんらく帳に書いた記録です。
2歳5ヶ月-6ヶ月 Baby Kumon Advanced11号
よくうたっている歌、よく読んでいる本
歌
かえりゃんせ
オータン(英語であそぼ)
エビカニクス
はたらくくるま
しまじろうのDVDで流れる歌
絵本
メジロちゃんとメグロちゃん
子どもができるようになったこと
恐竜の名前をたくさん覚えた。
ストライダーで、ちょっとだけ両足が地面から離せる。
はさみで紙や粘土をチョキチョキ。
帰宅時や食事の後の手洗い。
あ!そうだったの!子どもが教えてくれたこと
母ちゃんが、息子の腕やほっぺたをパクっと食べると
朝ごはんじゃないよ
道端に花が咲いている。
母ちゃんが、恐竜や動物の名前を間違って言った時、
間違えた(≧▽≦)
と言ってくれる。
空に月が出ている。飛行機雲も。
うれしかったこと、楽しかったこと
母ちゃんのおへそを吸う時間が減ってきた。
花を見つけると寄って行って「きれいだね」「かわいいね」と言ったり、クンクンと匂いを嗅いで愛でる。
父ちゃんに絵本を読んでもらうようになった。
父ちゃんと母ちゃんと息子との3人でセッション。
(ラッパ・ピアノ・マラカス・クレヨンとダンボールなど)
→最後は父ちゃんの腹太鼓で息子が興ざめ・・・
フリースペース
ストライダー:両足を浮かして前に進めると嬉しい。でもまだまだ難しい。
プラレール:線路で走らせるようになってきた。今まではレール破壊とか電車切り離しが主だった。
バットとボール、でんぐり返りも上手になってきた。
プールも大好き。飛び込みも大好き。
壁を使って逆立ちみたいなことをするようになった。
ネコ科やサルの種類の見分けが素晴らしい。
絵本「じゅげむ」を購入。名前の最後の「長助!」と言うのにハマっている。
押し合いっこの力が強い。
節分にて
シースー食べよ~
のり巻きだよ
おへそを吸わなくても眠れる日が出てきた。
イヤイヤが激化!
要求を達成するまで泣き止まない。→なんとか中間を探す日々。
大人のスプーン、フォーク、箸、コップ、お皿が使いたい。
絵本に描いてあった「りんごをうさぎに切ったやつ」を作って食べさせてみたところ、皮が食べにくく、気に入らなかったらしい。
道で自転車が走っているのを見ると「自転車が来た」と言って母ちゃんを守ってくれる。
恐竜のフィギュアのおかげで、一人遊びの時間が出来てきた。
↑ただし、ほぼ「ガウー」。
お医者さんごっこでは処方箋を書くマネもしてくれる。
お風呂に泡を貯めるのがブーム。
私が歌うと「それなんの歌?」と興味を持ってくれる。
公園で大好きなフィギュアを失くしてしまった。しばらく探しても無かったら、「しょうがないね」とあっさりしていた。この頃はモノへの執着が無いのだろうか。
保育園であったことをよく覚えていて、教えてくれる。
保育園と一緒だ。
〇〇くんがこぼしたよ。
公園でテントを張ってピクニック♪
今までピクニックが題材の絵本を読んできたおかげか、ピクニックが大好きらしい。
トイレに行くのイヤ。
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