実際にベビークモンに通ってみた感想~その4~

0・1・2歳のためのKUMON
Baby Kumon〜8号から10号〜

子どもが生後3か月の時から通っている、ベビーくもんの口コミです。

ベビークモンは株式会社公文教育研究会が運営する、1歳から2歳向けの教室です。その後に展開されているKUMONは「♪くもん、いくもん」のCMでご存じの方も多いのではないでしょうか。

ベビークモンは子ども向けのレッスンが用意されているわけではなく、保護者向けの子育てABC的なものが用意されています。毎回の教室の時に持ち帰る教材には子ども用の知育おもちゃもありまますが、保護者向けに子育てにまつわるイロハやエッセイ、体験記、遊び方などが書かれた冊子も付いています。

目次

8号

テーマ

「よく見る」で広がり深まる子育て

「よく見る」方法、また「よく見る」ことから広がるやりとりを学びます。

教材

  • やりとりレシピ8
  • やりとりぶっく6(おそとで発見、ことばつなぎ)
  • よみきかせえほん6(テーマ:創作むかし話)

れんらく帳の宿題

  • よくうたっている歌、よく読んでいる本
  • 子どものここが好き!
  • 子どもと見つけた花(季節の移り変わりに目を向ける)
  • うれしかったこと、楽しかったこと
  • フリースペース

れんらく帳に書いたこと~1歳0ヶ月~

感想

やりとりレシピの「よく見る」というテーマについて、私は(私に限らずと思いますが)子どもの初動を察知して先回りして手を出しがちですので、そのことについて考えることができました。また大人にはいたずらに思えることでも、子どもはいたずらをしている感覚はなく、楽しいからやっているということも、はっとさせられました。

今回のやりとりぶっくもたくさん読みました。動物が出てきたり、食べ物が出てきたりするものは間違いなく子どもの心をつかみます。

よみきかせえほんはふくろうが主人公のお話でしたが、これを読んで「ふくろう」を覚えました。最初は「ふくろう」という名前を言わず、くり返し出てくるふくろうのセリフをふくろうの名前として言っていました。「これなあに」とふくろうを指さして聞くと、「ほーほー、いい声じゃいい声じゃ」と言うのがとても可愛らしかったです。

9号

テーマ

「広がる」がはぐくむ、子どもの未来

子どもの興味や好奇心に、大人の想像力と工夫を加えるヒントを学びます。

教材

  • やりとりレシピ9
  • やりとりカード3(おてて、きってみよう)
  • よみきかせえほん7(テーマ:おさんぽ)

れんらく帳の宿題

  • よくうたっている歌、よく読んでいる本
  • 子どもの世界が広がったこと(子どもも発見!私も発見!)
  • 子どもの大好きなお友だち(ぬいぐるみでも、お気に入りのタオルでも!)
  • うれしかったこと、楽しかったこと
  • フリースペース

れんらく帳に書いたこと〜1歳1カ月〜

感想

やりとりカードは表と裏は関連した絵が描いてあります。子どもにやりとりカードを見せるとじっと見ていたり、描いてある絵の名前を言ったりします。きっと何かを想像しているんだろうなと思って、私が手に取って始めます。子どもがすすんでやりとりカードを始めることはほとんどありません。

今回のよみきかせえほんもよく読んでいます。テンポがいい絵本なので途中で飽きることもありません。また、最後に出てくる仔猫の飼い主である男の子の名前を、子どもの名前に置き換えて読むととても喜びました。逆にうっかりそのまま読んでしまうと言い直しさせられます。

子どもと出かけると、あっちへふらふらこっちへふらふらとなかなか目的地までたどり着けないし、たどり着いてもほとんど果たせないしということが多く、子どもに対して強引になりがちですが、子どもにとっては目に映るすべてのものが新鮮で興味を引くもの。分かってはいるのですが、つい大人の都合に合わせようとしてしまいます。考えさせられる絵本でした。

10号

テーマ

よろこび上手、ほめ上手

ほめて育てる、目指したい「親バカ」を学びます。

教材

  • やりとりレシピ10
  • やりとりぶっ7(かたち、動作、みじたく)
  • うたぶっく4(おそとでわくわく)
  • ママえほん3(お母さんが楽しめる、読みたくなる、伝えてあげたくなるえほん)

れんらく帳の宿題

  • よくうたっている歌、よく読んでいる本
  • わが子自慢
  • 私のマイブーム
  • うれしかったこと、楽しかったこと
  • フリースペース

れんらく帳に書いたこと~1歳2ヶ月~

感想

やりとりレシピでは、ほめ方、しかり方、してはいけないことなどがはっきりと書かれていて、子育ての指針の一つになりました。要は1歳台までの基本は「ほめて育てる」。そうかそれでいいのかと安心しました。

巻末の「おやこであそぼ!」には大人と子どもとで身体を使った、ダイナミックな遊びが載っています。我が子は小さいときから積極的にぐるぐる回していたおかげか、体幹がしっかりしている気がします。

やりとりぶっくの「やってみよう」というテーマの中に、押す・引く・しゃがむ・飛ぶなどの動作を取り入れた絵があります。子どもがこの絵に合わせて上手に動いていたことには驚きました。

うたぶっくは相変わらずのヘビーユーズですが、子どもが一緒に歌うことも多くなってきました。つたない言葉で一生懸命に歌ってくれる歌声を聞くと癒されます。

今回の絵本はママえほんでした。お母さんになったウサギが自分のお母さんを改装しながら子どもを見つめる内容なのですが、数ページで涙ボロボロです。今でも涙が出ると思いますので、子どもがあまり見たがらないことが救いです。

ベビークモン8号~10号の様子でした。

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この記事を書いた人

子育てに奮闘しながらも、再びガッツリ走り込める日を夢見るフルタイム会社員。

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